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メンター教育For高校生
ワークショップの先生になれる技を高校生に伝授!
若い世代同士の交流を活かし、地域の活性化につなげます。
高校生へ伝えるメンター教育
「高校生と」の意味。
「高校生と」に意味がある。Jammy!Programming.KIDSが提案する高校生の皆さんと一緒に目指す場所。
メンター教育の始め方。
企画が決まり、いよいよプロジェクトが動き出します。企画したい人とのやりとりはどのようなものでしょうか?
メンター教育にスポットを当て、流れを紹介します。
最後に高校生へ向けてのキャリア教育として、
現場のエンジニアからデジタル業界の現状とプログラミングを学ぶことが
どう未来につながるのかを伝えます。
メンター教育を終えると、いよいよワークショップ本番です。
メンター教育の内容や、実際に使っている指導要領を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓
事例紹介
Jammy!programinng.KIDSが
水俣環境アカデミアと企画したプロジェクトでは、
熊本県立水俣高等学校電気建築システム科電気コースの皆さまが
メンターとして参加しています。
2020年10月、中高生研究活動支援事業プログラミングワークショップのメンター教育を開催。
水俣高校電気建築システム科電気コース2年生7名に参加していただきました。
web会議システムZoomを使用した遠隔講義で、
講師と水俣環境アカデミアの2地点をつないで講義を実施します。