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ワークショップwith高校生
高校生メンターと一緒に作るワークショップ。
イベントの共同出展で得られる貴重な体験を活かし、
新しいコンテンツの開発も目指します!
高校生と作るワークショップ
「高校生と」の意味。
「高校生と」に意味がある。Jammy!Programming.KIDSが提案する高校生の皆さんと一緒に目指す場所。
ワークショップの始め方。
企画したい思いを持つ方との出会いから、ワークショップを始めるまでどのようなやり取りがあるのでしょうか?
一つのワークショップの始まりから次につなげるまでの大まかな流れを紹介します。
このように反省を反映しながらより良い学びの機会を作り上げ、つなげていきます。
メンター教育の内容や、実際に使っている指導要領を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓
事例紹介
[事例1]
Jammy!programinng.KIDSが栃木県立栃木工業高等学校と共同で行う
ワークショッププロジェクト。
栃木県立栃木工業高等学校とプロジェクト発足。
子どもたちにプログラミングを体験する機会を提供したいJammy!programming.KIDSと
栃木県立栃木工業高等学校のSkyBerryJAM開発チームが
協力してイベント出展に臨みます。
2018年には科学の祭典サイエンスアゴラに
子ども向けプログラミング講座を提供しました。
Jammy! Programming.KIDS × SkyBerryJAM Presents!~子どもも大人もプログラミング教育ってナニ?を探る3つのコンテンツ!~と題し、
5歳〜小学校高学年の子供達の対象年齢別に3種のプログラムを用意。
また、プログラミング教育の指導者向けに、栃木県立栃木工業高等学校「SkyBerryJAM開発チーム」から
機材・コンテンツや事例についての紹介も行いました。
[事例2]
Jammy!programinng.KIDSが水俣環境アカデミアと企画し、
熊本県立水俣高等学校電気建築システム科電気コースの協力により行う
ワークショッププロジェクト。
水俣環境アカデミアとプロジェクト発足。
子どもたちにプログラミングを体験する機会を提供したいJammy!programming.KIDSと
市民によるICT教育の活性化のきっかけづくりがしたい水俣環境アカデミアと意見を合わせます。
地元高校、水俣高等学校へ協力を依頼、メンター教育を授業内で行えるよう企画しました。
2019年から現在まで何年も行われているプロジェクトですが、近年のプログラムは、
小学1年生から2年生向け「信号機を作ろう!」
小学3年生から中学生向け「ロボットカーを自動で走らせよう!」の2コース。
事前に行われたメンター教育は、熊本県立水俣高等学校電気建築システム科電気コースの2年生7名が参加、
東京・熊本間を遠隔講義でつなぎ、ワークショップでの指導の仕方を学びました。
2021年10月、12月に実施したワークショップは、定員約10名を1~2クラス、毎回20名を超える参加者に
プログラミングを使ってものを動かす面白さ、
楽しさを体験していただきました。