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ワークショップwith社会人
社会人メンターと一緒に作るワークショップ。
イベントの協力で得られた経験から新しいステージへと、
企画運営の最初の一歩をここからスタート。
社会人と作るワークショップ
「社会人と」の意味。
「社会人と」に意味がある。Jammy!Programming.KIDSが提案する社会人の皆さんと一緒に目指す場所。
ワークショップの始め方。
企画したい人との出会いから、ワークショップを始めるまでどのようなやり取りがあるのでしょうか?
一つのワークショップの始まりから次につなげるまでの大まかな流れを紹介します。
このように反省を反映しながらより良い学びの機会を作り上げ、つなげていきます。
メンター教育の内容や、実際に使っている指導要領を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓
事例紹介
日本最大級の科学イベント「サイエンスアゴラ」にて
Jammy!programming.KIDSが、ワークショップを出展。
サイエンスアゴラはあらゆる人に開かれた科学と社会をつなぐ広場の総称で、
2017年度はテレコムセンタービルにて11月24日(金)〜11月26日(日)の3日間開催されました。
Jammy!Programming.KIDSは5歳からの子どもたちに向けたワークショップ、
「信号機を作ろう!」」「昆虫ロボットを動かそう!」の2コースを展開。
社員から募集したボランティアメンターとともに子どもたちは、こどもパソコン IchigoJamと電子工作を接続し、
プログラミング制御を体験しました。
カトラリーカードを使って視覚的にコードを組み立て、命令を入力していきます。
たくさんの子どもたちに 「できた!」を味わってもらうことができました。
たくさんの子どもたちに 「できた!」を味わってもらうことができました。